こんにちは。
いつも、ビジネスキャリアアップをご覧いただき、
ありがとうござます。
前回のコラムでは、
結婚相談所Kizunaの特徴、会員満足度が95%と評判は高い!を、
お届け致しました。
こちらも、非常に反響がった、コラムですので、
合わせて、ご覧頂ければと思います。
そもそも、結婚指輪や結婚式、新生活の準備など、
結婚するにあたっては何かとお金がかかるものです。
結婚したい相手がいても、
貯金額に自信がなくプロポーズに踏み出せない
という男性もいると思います。
そこで今回は、
結婚までに貯めておきたい、
貯金額などについてご紹介します。
目次
<結婚前に貯金しておきたい金額は?>
プロポーズ前後の時期には、
婚約指輪の購入や親族の顔合わせ、
結納、結婚式や結婚指輪の購入など、
多くのお金がかかるため、
最低限の貯金はしておきたいものです。
具体的には、
2人合わせて200万円から300万円程度の貯金があるると、
結婚式の費用をまかなえるので安心です。
新婚旅行を考えている場合は、
400万円程度の貯金を目指しておくと、
余裕のあるプロポーズできるのではないでしょうか。
<貯金がないからプロポーズできない訳ではない!?>
プロポーズ後は何かとお金がかかりますが、
すべてが同時に進行するわけではないので、
支払いのタイミングが重なることは少ないです。
例えば結婚式や新婚旅行、引っ越しなどは、
貯金が十分になくてもタイミングをずらせば、
しっかり支払える可能性が高まります。
また、
結婚式を行う場合は、
ご祝儀や両親・親戚から援助があることも多いです。
以上のことを踏まえると、
貯金がないからプロポーズができない訳ではありません。
もちろん貯金があったほうがいいですが、
タイミングなどを考えプロポーズ後から貯金を始めても、
結婚式を挙げたり新婚旅行に行くのも十分可能です。
特に年齢が若い方は給料がまだ高くないことも多く、
なかなか貯金まで手が回らないことも考えられます。
<プロポーズ後に目標貯蓄額などを話し合う>
そうした場合は、
プロポーズ後目標額を話し合い、
結婚資金を貯金するのもおすすめです。
プロポーズ前に貯金をしておくと安心
結婚には多くのお金かかるため、
プロポーズ前から貯金をしておくと安心です。
就職したばかりで、
貯金が難しいという場合なども考えられますが、
貯金がないとプロポーズできないわけではありません。
結婚費用として貯金があった方がいいですが、
支払いのタイミングをずらす、
自己負担分をなるべく減らすなど、
貯金が少なくても結婚する方法はあります。
これから先の生活を見据え、
プロポーズ後から2人で結婚用貯金を始めるなど、
お互いに協力していくことが大切です。
<結婚と、貯蓄額に関してのオススメ動画です>
youtubeの板垣智啓【婚活応援TV】さんの動画で、
結婚に必要な貯金額とは一体どのくらいなのか?【結婚指輪・結婚式・新婚旅行・新居費用】
を御紹介致します。